顔立ち

1. 環境にやさしい水銀フリー

2. 安全消毒技術

3. 広い動作温度

4. 瞬時オン/オフ

5. 大規模な生産能力

6. ランプの寿命を通して出力の低下無し

7. 第三者によるスペクトラム試験

8. EPA、ISO9001、CE認定

仕様

1. モデル番号:UWB222-300W

2. ピーク波長:222nm

3. サイズ:55*1000mm

4. 入力電圧:110-270vAC

5. パワー: 300w

6. ビーム角度: 360°

7. 放射線強度:8000μs/cm²(0cm)

8. 動作温度範囲:-10°C -150°C

9. 材料:石英ガラス、ポリマーエンドキャップ、クルク希ガス

10. 寿命:4000時間

アプリケーション

空気消毒

表面消毒

水消毒

部屋の消毒

公共の場所のための衛生

紫外線照射の影響を受けやすいマウスに対する222nmの紫外線C滅菌ランプの長期効果(遠く紫外線電球、300w最大パワーランプ)

主に254nmの紫外線を放射する殺菌ランプは、表面滅菌には日常的に利用されていますが、遺伝毒性を引き起こすので、ヒトの皮膚には使用できません。別の方法として、222nmのUVCは、UVによって引き起こされる主要なDNA病変であるシクロブタンピリミジンダイマー(CPD)を産生することなく、254nm UVCに匹敵する殺菌能を発揮することが報告されている。

しかし、特に発癌に関して、皮膚への慢性暴露における安全性に関する明確な証拠はない。そこで、CPDの修復に関与する皮膚色素性色素相補群A(Xpa-)遺伝子を含む高光発がん性表現型マウスを用いて、皮膚に対する222nmUVCの長期的な影響を調べた。222nm UVCを繰り返し照射することによって、広帯域UVBを照射したXpaノックアウトマウスで腫瘍を産生することが示されたプロトコルを用いて、Xpa-ノックアウトマウスおよび野生型マウスでは腫瘍は認められなかった。さらに、222nm UVC曝露後の両方の遺伝子型マウスでは紅斑および耳の腫脹は認められなかった。我々のデータは、皮膚癌の発症の視点に関して、222nm UVCランプをヒトの皮膚を殺菌するために安全に使用できることを示唆している。

http://ja.uvwavetek.com/